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その日、日常が帰ってきた  この病院の屋上から見える海。その真ん中で記された一筆の署名によって、多くの人々を巻き込んだ戦争は終わった。その後にやってきたのは、失われたときの姿とは大分違う気がしたけれども、確かに日常だった。
幻想戦記 上  軽い考えで軍に入隊した宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンを待ち構えていたのは、多くの人が予想だにしていなかった戦争の勃発だった。善戦空しく次第に後退していく戦線と、それに伴うように開いていく二人の距離。その結末はどのように結ばれるのだろうか。
幻想戦記 下  幻想連邦は、その国土の半分以上を失いながらもなんとか戦線を膠着させることに成功した。しかし、それは敵国が再度大規模な攻勢を仕掛けてくるまでの一時的な安定に過ぎない。それまでに何とかして打開策を見つけなければと苦悩する主席執政官・八雲紫の元へ具申された提案とは。
艦長村紗と潜水艦  北斗七星の一つから名を取った潜水艦<天枢>。その艦長として名を馳せる村紗水蜜が受けた命令は、連邦海軍史上最大の作戦において決勝点となりうるものだった。目標は共和国海軍原子力空母<セナトゥス>。強力な護衛によって周囲を固められたそれに立ち向かう彼女たちの運命やいかに。
大艦巨砲の亡霊達  連邦海軍に未だ生き残っていた戦艦へのロマンと政治が複雑に作用した結果生まれた巡洋戦艦<東方>は、その建前としての存在意義――地上部隊に対する支援砲撃任務――を果たすため、北へと向かっていた。首尾良く任務をこなしていた彼女とその艦長・雲居一輪に立ちはだかったのは、彼女と同じ、大艦巨砲主義の亡霊だった。
ABOUT
誌名
幻想戦記 合本
頒布
2013年5月26日
イベント頒価(委託頒価)
1,000円(1200円)
スペース
H28a 河城重工特車事業部
形態
A5版212ページ
内容
幻想戦記 上、幻想戦記 下、艦長村紗と潜水艦、大艦巨砲の亡霊達
サンプル
幻想戦記 下 第4章冒頭部分(PDFファイル)
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